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ガバナンス論参考図書プロジェクト

今回は、「ガバナンス」について理解が深まった本を紹介します。文献はこちらです。

「ガバナンスの課題」 岩崎正洋 編 東海大学出版会 2005/3/31

この本では、日本で起きている現実の事象を「ガバナンス」として捉えることで、その事象について深く考察しています。「ガバナンス」について書いている本はたくさんありますが、この本のように現実の事象を「ガバナンス」として捉えているものも結構あるのではないでしょうか。

日本のガバナンスについて考える、がこの本の大きなテーマで、日本のガバナンスにはどんな課題や問題点があるのか、を現実の事象に沿って紹介しています。

例えば、「少子化社会とガバナンス」「地方行革とガバナンス」など、いくつかの具体的な事例を紹介してそれぞれについて、どのようなアクターが関与しているのか、や個々の政策をめぐるガバナンスの課題は何か、といったトピックをとりあげています。

8つほど事例が挙げられていて、実はそれぞれ執筆者が違います。8人の執筆者が、8つのトピックについて自分なりの「ガバナンス」に当てはめながら考察しています。

この本を読んで感じたことは、その8人がそれぞれに考えている「ガバナンス」の定義が微妙に違う、ということでした。

もちろん共通点や似ているところもありました。でも、やはり「ガバナンス」についての見解はその人によって違うんだな、ということを再確認できた気がしました。

野次馬のモラル

今回は野次馬のモラルについて書きたいと思います。

自分の目の前に助けを求めている人がいたら・・・。何よりも真っ先にその人の救助にあたるべきなのではないでしょうか。専門的な知識がなくてもできることはあるはずです。その人に声をかけるとか周りの人に応援をお願いするとか。

実際に何ができるかはよくわかりません。でも、自分に何ができるかわからないからといって最初から何もしないのは問題だと思います。

それはジャーナリストであっても基本的には変わらないと思います。ただ、その場の状況を端的に伝える上で写真というのはとても大きな意味を持ちます。言葉や文章で表現しても確かにその場の様子を伝えることはできます。でも、与えるインパクトは写真の方がはるかに大きいと思います。

だから、写真をとることがいつでもダメだとは言い切れないでしょう。その場にカメラマン一人しかいなくて、他に救助する人がいないのなら写真とかそういうことは抜きにして、まずその人を助ける、ということを優先するべきです。周りにたくさん人がいて、余裕があるようなら写真を撮ってもよいのではないでしょうか。

自由広場の使い方

今回は、静岡大学の隣にある、和地山公園の「自由広場」の利用法について書いてみたいと思います。

何人か同じような意見の人がいましたが、僕もサークル棟を建ててほしいですね。実は、僕が所属しているサークルは課外活動棟の使い方も含めて、肩身の狭い思いをしています・・・(-ω-ll)
それほど規模の大きいサークルでもないので仕方ないといえば仕方ないんですけど。

自由広場にサークル棟を建てれば、活動範囲が広まって、僕が所属しているサークルも含めて他のサークルの活動ももっと盛んになると思います。

でも、もし近くの住民や子供たちから自由広場の使用法に関して要望や需要があるのなら、それも考慮しなくてはいけないと思います。静大生だけの広場ではないですからね。

実は、今日は城北図書館に行って勉強してきました(´∀`)(大学の図書館はテスト期間中常に混んでいるので)お昼を食べてすぐ行ったのですが、あまりに人が多くて席がなかなかとれませんでした。城北図書館に行く途中に、和地山公園を通ったら、少年野球などたくさんの人が公園を利用していました。そういった光景を見ると、静大生だけでなく、住民や子供たちにも配慮した上で利用されるべき場所なんだ、ということを再認識しましたね。

ケータイ規制

最近、小中学生に携帯電話を持たせることについての議論がなされていますよね。携帯を持たせたら、有害サイトへアクセスしてしまうのではないか、とか犯罪に巻き込まれてしまうのではないかという問題があります。だからといって、逆に禁止すると、子供がどこにいるのかわからなくなる、とか何年か我慢した後携帯が持てるようになったときに反動が来てしまうという問題があります。

反動ということでいえば、僕の妹は今そんな感じですかね。僕の妹は今高校2年生なのですが、僕が高校生になって携帯電話を持ち始めた時、妹はまだ中学生で、親からは「携帯は高校生になってからにしなさい」と言われていたので携帯電話は持てませんでした。

高校生になるまで妹は、携帯がほしい、と何度も何度も親にお願いしましたがうちの親が頑固だったこともあって、妹は高校生になるまで携帯を買うのを我慢していました。同じ中学の中で何人かはすでに携帯を持っていたり、自分も使っていたりしてうらやましく思っていたのでしょうね。

高校生になって、その反動が一気にきたのか、今では完全に携帯に依存しています。前実家に電話したときには「携帯がないと生活できない」なんてことも言ってましたし。携帯の使用頻度は、反動うんぬん以前に個人差があるので一概には言えない部分もありますけど。ただ、兄弟や友達などまわりの人々が携帯を持っていたら自分も欲しくなるという気持ちが生まれるのはよくあることでしょうね。

どちらにしても問題が出るのだとしたら政府が携帯規制に踏み切る前に、子供に携帯を持たせるかどうかはその親に決めさせるべきではないかな、と思います。

必要だと思ったら持たせればいいですし、持たせる必要がないというのであれば持たせないのもいいと思います。

何も禁止までしなくても、ある程度のルールを子供に課しながら早い時期から携帯の使い方を理解させるということも大事でしょう。携帯に限らず、最初から上手く使いこなせるということはそうないことですし。

何より、携帯の使い方まで政府が規制するのはどうかと思います。それぞれの親の判断で使わせていけば良いと思います。ネットなどの使い方が問題だと言われているだけであって、携帯自体は便利な道具なので必要になってくるでしょうし。

NPO法人 メディアMAI

メディアに関するNPO・・・僕は「NPO法人 メディアMAI」について調べてみました。

「NPO法人 メディアMAI」は情報技術の分かち合いを推進するボランティア活動をしている団体で、プログラミングの研究を中心にコンピュータの勉強を楽しく、わかりやすく、使いやすくすることを学び合う研究組織です。各種アプリケーションの研究や情報処理試験の学習も行っている組織で、そういったことに関連した書籍も出版しています。なので、情報処理試験を受けようと思っている人にはきっと役に立つのではないでしょうか。

会員は100名ほどいて、小・中・高校生や大学生・院生といった学生はもちろん、70歳台の熟練層の方もいるということで幅広い年齢層の人が参加している組織です。

静大でも同じようなことをやっていますが、小学校で情報教育の協力なども行っているようです。一般の人を対象としたコンピュータ講座も開催していて、様々な層をターゲットにしているようですね。コンピュータ講座では、基本的な操作法やインターネットの活用法などを教えるのはもちろん、ホームページビルダーを使ってホームページを作ったり、画像処理ソフト入門講座も開講したりしていて、パソコンを使って様々なことができるように、いろんな講座を開講しています。

主にパソコンを使ってこの情報化社会に適応するために様々なアプローチを用意している、というのがこのNPOの大きな特徴だといえるのかもしれませんね。

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