プロフィール

Author:hayato
主に講義課題+たまに別のことを書くブログ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

死刑の是非について

前回の投稿は自分でも、かたく書きすぎたな〜と思いました。予想通り、授業の中で先生から「文章がかたすぎる」という指摘があったので、できるだけ口語体で書きます。(それでもあまり変わらないかもしれませんが)

さて、今回のテーマは死刑存廃問題です。自分はつい最近までは完全に死刑存置派でした。
人を殺した犯人は、死をもって償うべきだ!という意識があったし、死刑には犯罪抑止力があると信じていました。

でも、最近、犯行理由がまるで理解できない殺人事件が増えているという気がしませんか?(もっとも、理由うんぬんではなく殺人を犯すこと自体が理解できませんが)

「自殺しても死に切れない、大量殺人をして死刑になりたい」「人を殺せば死刑になれる」・・・。
死刑があるから、殺人を犯すということなのでしょうか。犯罪抑止力が弱まっているとしか思えません。

だからといって死刑を廃止すればいいかといえば決してそうではないでしょう。
被害者の遺族が、殺人を犯した犯人に極刑を望むケースは多いし、宗教的な考えもあると思います。

死刑存置・死刑廃止のどちらにもメリット・デメリットがあります。だから、自分としてはこの問題に早急に結論を出す必要はないと思います。とはいえ、今後ある程度結論を導いていく段階になることは予想されます。そのためには過去の判例や、これからの動向をしっかりと見つめる必要があるでしょうね。

成人の権利

何歳で成人とするべきなのでしょうか。
18歳という意見もあるし、今のままの20歳という意見もあります。
また、それ以外といった意見もあるでしょう。

自分も今月20歳の誕生日を迎えるので、この問題はすごく身近な問題として捉えています。

個人的な意見としては、18歳で成人とするべきだと思います。

それは、18歳で成人とすることで、若者に自覚を促して行動に責任をとらせることができるという面があります。
ただ、高校3年の1月で成人式を迎えることになるため、受験シーズンと重なってしまうというデメリットもあります。
受験でただでさえ大変なのに、そこに成人式まで入ってしまったら・・・。
自分の経験からいっても、成人式を高校3年の1月にやるのはあまり適切ではないのかもしれませんね。

成人の定義だけでなく、他に線引きされていることも慎重に考える必要があります。
自分なりにいくつか考えてみました。

最初に、現行では20歳からとなっている参政権です。
これは18歳に引き下げていいと思います。
少子化の中でより多くの人に政治に関わってもらうためということもありますが、それ以上に、日本で未成年者が投票権を認める事例が増えてきているからです。
’02年には秋田県岩城町、’03年には長野県平谷村での住民投票で未成年者による投票が認められました。
自分は長野県出身ですが、このときには県内のニュースでこのことが大きく報道されていました。
世界各国を見ても、18歳以上の国民に選挙権を与えている国が非常に多いです。

逆に、同じく20歳からとなっている飲酒・喫煙は引き下げるべきではないと思います。
身体が成長期の時点で飲酒・喫煙をすると、成人になってからよりも身体への悪影響が大きくなります。
短期間で依存症になったり、あるデータによれば死亡率が成人のときと比べて2倍近く高くなるなどといったことがあります。

同じように、結婚できる年齢も下げるべきではないと思います。
男性が18歳、女性が16歳ということになっていますが、これ以上下げてしまったらより問題点が出てくるでしょう。
結婚をし、お互いに不自由なく生活できるようにするには、ある程度の経済力が必要です。
両親が多少なりとも援助してくれるとは言っても、それだけの経済力が18歳や16歳の時点であるのか、ということになります。
経済力だけでなく、相手の人生を背負っていく覚悟もそのくらいの年齢で持てるかといえばなかなかそうはいかないでしょうし。

自分の小学校の頃の同級生の女子で、16歳で結婚し、その時点で妊娠もしていた、という人がいます。
相手の男性は当時18歳で、互いにアルバイトで働いているようですが、相当子育てや結婚生活に苦労している、と聞きます。
その人たちに限ったことではなく、やはりそれくらいの年で結婚するのは相当大変なことなのですね。

さらに、日本人の平均初婚年齢も1950年が男性25.9歳、女性23.0歳だったのが、2005年にはそれぞれ29.8歳、28.0歳と上がっています。
このことからも、結婚できる年齢を下げる必要はないといえるでしょう。

これら以外にも今後検討すべきものはあるでしょう。
色々と状況を見ながら、どの年齢で線引きをするのが一番良いのかをしっかりと考えていく必要があるでしょうね。





| ホーム |


 BLOG TOP