前回の投稿は自分でも、かたく書きすぎたな〜と思いました。予想通り、授業の中で先生から「文章がかたすぎる」という指摘があったので、できるだけ口語体で書きます。(それでもあまり変わらないかもしれませんが)
さて、今回のテーマは死刑存廃問題です。自分はつい最近までは完全に死刑存置派でした。
人を殺した犯人は、死をもって償うべきだ!という意識があったし、死刑には犯罪抑止力があると信じていました。
でも、最近、犯行理由がまるで理解できない殺人事件が増えているという気がしませんか?(もっとも、理由うんぬんではなく殺人を犯すこと自体が理解できませんが)
「自殺しても死に切れない、大量殺人をして死刑になりたい」「人を殺せば死刑になれる」・・・。
死刑があるから、殺人を犯すということなのでしょうか。犯罪抑止力が弱まっているとしか思えません。
だからといって死刑を廃止すればいいかといえば決してそうではないでしょう。
被害者の遺族が、殺人を犯した犯人に極刑を望むケースは多いし、宗教的な考えもあると思います。
死刑存置・死刑廃止のどちらにもメリット・デメリットがあります。だから、自分としてはこの問題に早急に結論を出す必要はないと思います。とはいえ、今後ある程度結論を導いていく段階になることは予想されます。そのためには過去の判例や、これからの動向をしっかりと見つめる必要があるでしょうね。