今回は野次馬のモラルについて書きたいと思います。
自分の目の前に助けを求めている人がいたら・・・。何よりも真っ先にその人の救助にあたるべきなのではないでしょうか。専門的な知識がなくてもできることはあるはずです。その人に声をかけるとか周りの人に応援をお願いするとか。
実際に何ができるかはよくわかりません。でも、自分に何ができるかわからないからといって最初から何もしないのは問題だと思います。
それはジャーナリストであっても基本的には変わらないと思います。ただ、その場の状況を端的に伝える上で写真というのはとても大きな意味を持ちます。言葉や文章で表現しても確かにその場の様子を伝えることはできます。でも、与えるインパクトは写真の方がはるかに大きいと思います。
だから、写真をとることがいつでもダメだとは言い切れないでしょう。その場にカメラマン一人しかいなくて、他に救助する人がいないのなら写真とかそういうことは抜きにして、まずその人を助ける、ということを優先するべきです。周りにたくさん人がいて、余裕があるようなら写真を撮ってもよいのではないでしょうか。
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